子育て家庭訪問インターンシッププログラム実施のご報告①(学生事前研修会)

本プログラムには、16名(松山東雲女子大学生11名、松山東雲短期大学生2名、愛媛大学院生3名)の学生が参加することになりました。

2018年5月31日(thu)に、学生事前研修会を実施しました。

はじめに、本学プロジェクト担当の西村浩子教授より、本プログラムの目的※と今後のスケジュールについて、説明と確認がありました。

松山東雲女子大学本館南4F アクティブ・ラーニング教室で実施しました。

続いて、委託先のNPO法人ワークライフ・コラボの高橋浩子さんに「女性の労働に関わる法律」や「愛媛県内企業におけるワークライフバランスの現状」について、ご説明およびご紹介していただきました。

座学の様子

次に、グループごとに分かれて、以下の項目について、話し合いました。

  1. 「子育て家庭訪問インターンシップ」に参加しようと思った理由
  2. 現時点で不安に思っていること
  3. 仕事と家庭の両立について今の自分の考え

以上

グループ内で話し合い、考えをまとめた後、その内容を参加者全員で共有する目的でグループの代表者が発表しました。

グループに分かれる前のアイスブレイクの様子 参加学生にとっては、初顔合わせの日でもありましたので、簡単な「自己紹介」と「相手との共通点探し」をしました。
グループに分かれて、自分の考えを伝え合っている様子
グループ毎に発表している様子

最後に、訪問する際のマナーを指導して、事前研修会を終えました。

   子育て家庭訪問インターンシップとは、学生が子育て家庭を訪問し、仕事と家庭の両立の実際を経験するインターンシッププログラムである。この体験で「仕事と家庭の両立」や「県内企業のワークライフバランス制度」を知ることにより、自分自身の将来像をイメージすることや県内での就業継続の意思の向上にいかすことを目的としている。

2018年6月11日

COC+研究室

桑原キャンパスに咲く紫陽花
桑原キャンパスの食堂「ピアホール」前に咲いています。

 

「子育て家庭訪問インターンシップ」参加学生応募の受付を終了しました。

「子育て家庭訪問インターンシップ」の参加学生の応募は、
定員に達しましたので、受付を終了しました。
チラシの設置やご周知にご協力いただきましたご関係の皆様にお礼申し上げます。
ありがとうございました。

2018年5月25日

COC+研究室

「子育て家庭訪問インターンシップ」参加学生募集期日について

「子育て家庭訪問インターンシップ」参加のお申し込みの締切日は、
明日の5月25日(金)です!
学生の皆様のお申し込みをお待ちしています!

※ お申し込みは、先着順で定員に達した時点で締め切らせていただきます。

2018年5月24日

COC+研究室

「子育て家庭訪問インターンシップ」に参加する学生を募集します!

「子育て家庭訪問インターンシップ」に参加してみませんか?
参加する学生を募集します!
募集締切日:2018年5月25日(金)
募集人員:16名
対象者:短大・大学・大学院生(男女不問)
対象大学:今治明徳短期大学・愛媛大学・聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部・松山東雲女子大学・松山東雲短期大学(50音順)

※この6大学は、COC+大学およびCOC+参加校です。

★ 詳しい内容は、こちらをご覧ください。→ 子育て家庭訪問インターンシップ2018学生募集チラシ

2018年5月7日

COC+研究室

「子育て家庭訪問インターンシップ」の実施について

昨年度に続いて、今年度も本プロジェクトの活動として、「子育て家庭訪問インターンシップ」を下記のとおり実施する運びとなりました。

プログラム名:子育て家庭訪問インターンシップ
学生事前研修会:2018年5月31日(木)
学生と家庭の顔合わせ交流会:2018年7月7日(土)
インターンシップ実施日:2018年7月下旬~8月上旬の間の2日間
学生事後研修会:2018年8月31日(金)
学生と家庭の報告交流会:2018年9月29日(土)
対象者:短大・大学・大学院生(男女不問)
対象大学:今治明徳短期大学・愛媛大学・聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部・松山東雲女子大学・松山東雲短期大学(50音順)

この「子育て家庭訪問インターンシップ」は、学生が子育て家庭を訪問し、仕事と家庭の両立の実際を経験するインターンシッププログラムです。このプログラムで得られる学びから、学生が今後のキャリア形成における「ワーク」と「ライフ」のバランスについての展望を持つことを目標として実施します。

このプログラムの詳しい内容については、下記のリンク先をご覧ください。

「子育て家庭訪問インターンシップ」に参加する学生を募集します!

2018年5月7日

COC+研究室

Beingインターンシッププログラム実施のご報告⑥(受入先のご担当者様からのコメント)

本日は、受入先のご担当者様からいただきましたコメントをご紹介します。

はじめに、受入先としてご協力いただきました企業(団体)を以下のとおり、ご紹介します。(50音順)

  • 石田クリーニング株式会社
  • 社会福祉法人 和泉蓮華会 和泉保育園
  • 株式会社ヴァンサンカンパンセ
  • 株式会社セイコー不動産
  • 特定非営利活動法人ライフサポート友伍             以上

こちらの企業(団体)にお勤めの女性社員(職員)の方にご担当いただきBeingインターンシップを実施しました。

それでは、インターンシップ実施後にご担当者様からいただきましたコメントをご紹介します。コメントは、「学生を受け入れてみての感想」と「担当した学生へのメッセージ」に分けてお伝えします。(各記述は、インターンシップ実施後に行ったヒアリング※の内容や本学宛てに届いた声等を集約したものです。)

1. 学生を受け入れてみての感想

  • 学生を受け入れて担当することで、これまでを振り返える機会となった。そして、これまで積み上げてきた経験が自信になっていることを改めて実感した。
  • 学生からのインタビューの時間では、「学生自身の考え」もきくことができた。それによって、「今の学生が働くことに対して求めていること」をリアルな意見として知ることができ、今後の採用活動等にいかせると思った。
  • 改めて自分の経歴を話したり、仕事に対する考え方を言葉にして学生に伝えることで、「自分の人生」を客観視することができ、自分自身が築いてきたキャリアに価値があることを認識した。
  • 目標を設定して前へ進んでいるフレッシュな学生と触れ合うことで、初心を思い出し、日々の仕事と生活の刺激となった。

2. 担当した学生へのメッセージ

  • これからもたくさんの人に出会い、多くのことを学ぶと思います。その中で自分らしい生き方や考え方を確立し、社会で活躍することを願っています。
  • 様々な経験をする中で、困難に直面したときは、周りの人々(友人、家族、社会に出たら職場の仲間)に助けを求めてください。必ず、あなたの支えになって協力し、応援してくれます。
  • 「なりたい未来の自分」について話てくれてありがとう。「なりたい自分」を思い描き、求めていくと実現します。これからも応援しています。

以上、受入先のご担当者様からのコメントをご紹介しました。

※インターンシップ実施後のご担当者様へのヒアリングは、委託先のNPO法人ワークライフ・コラボの高橋さんにご担当いただき、その内容をご報告いただきました。ヒアリングでは、この記事でご紹介した内容に加えて、本プログラムの課題や改善点など貴重なご意見もきくことができました。そのご意見を参考に、本プログラムの改善を図り、地(知)の拠点大学としての役割を考えていきたいと思います。

2018年4月24日

COC+研究室

桑原キャンパスの風景 若葉と花の色彩のコントラストがとても綺麗です・゚・。。・゚・
ベンチに座って感じる風も爽やかです•*¨*•.¸¸♪

Beingインターンシッププログラム実施のご報告⑤(学生の学び)

本日は、事後報告会での「学生発表」や学生たちが作成した「報告書」より、本プログラムで学生たちが得た「学び」について、下記のとおりに分類してお伝えします。

  1. 仕事に対する「考え方」や「価値観」についての学び
  2. 仕事と家庭の両立についての学び
  3. 愛媛県(地元)で就業を継続することについての学び
  4. インターンシップ実施前と後での自分自身の考えの変化

それでは、分類別ごとにご紹介します。(分類ごとの記述は、学生発表での内容や報告書に記入している内容を集約したものです。)

1. 仕事に対する「考え方」や「価値観」についての学び

  • スムーズに業務を進めている担当者を見て、スケジュール管理を徹底することが効率良く仕事をすることに繋がると学んだ。社会に出るまでにしっかり自己管理できるようになりたいと思った。
  • 担当者のきめ細やかな対応を見て、周りの人(仕事相手、職場の仲間、家族等)と信頼関係を築くためには、自分のことばかり考えるのではなく、相手の気持ちを考えながら行動することが重要であると学んだ。
  • 仕事をする上でプラスとなる知識やスキルを習得することが、自分の働き方を豊かにし、自分自身をも輝かせることに繋がるのだと学んだ。

2. 仕事と家庭の両立についての学び

  • 担当者のライフスタイルをインタビューで聞いて知ることで、ワークとライフは切り離して考えるのではなく、バランスを保つことで相乗効果が生まれ、ワークもライフもより充実したものになることが分かった。
  • 仕事も家庭も一人で抱え込み完璧を求めるのではなく、周りの人々(職場の仲間、家族等)の協力によって成り立っていることが分かった。
  • 結婚後も就業を継続したり、出産後に職場復帰することは、同じ立場、環境の他の人を理解することに繋がり、協力し支え合う関係が築けることが分かった。

3. 愛媛県(地元)で就業を継続することについての学び

  • 愛媛県内にも病児保育施設があることを知り、子育てと就労の両立を支援する事業が充実していることを実感した。
  • 地元で就職し、子育てもしながら仕事で活躍している担当者の話を聞き、助けを求めることができる存在(自分の親や家族、信頼関係のある身近な人)が近くにいることは、安心して働くことに繋がるのだと気付いた。

4. インターンシップ実施前と後での自分自身の考えの変化

  • 仕事と家庭の両立は、すごく難しく大変だというイメージを持っていたが、両立のための具体的な時間の使い方や工夫を知って、実現可能であると思うようになった。
  • これまでは、転職に対する理解がなかったが、自分のライフイベント(結婚や出産時期)に応じて、それに合った職業に就くことも大切だと感じた。
  • 地元を離れないことは、同じ環境に甘えることだと思っていたが、実際に地元で就業を継続し活躍している女性を知り、自分に合った選択をすれば良いのだと考えるようになった。

以上、本プログラムでの学生の「学び」をお伝えしました。

また、学生のインターンシップ実施前に設定した目標の達成度についても「報告書」に記入するようになっていましたが、ほとんどの学生が高い達成度を感じていました。1.5日間という短期間のインターンシップでしたが、事前研修会、インターンシップ実施、事後報告会のステップで充実した活動となった様子です。今後、自身のキャリアデザインやライフデザインにおいて、今回の学びがいかされるものと期待しています。

2018年4月11日

COC+研究室

Beingインターンシッププログラム実施のご報告④(学生事後報告会)

インターンシップ実施後の2018年2月27日(tue)に、学生事後報告会を実施しました。

前半は、インターンシップ実施によって得た学びを参加学生全員で共有する目的で、一人ずつ簡単に「担当者の紹介」と「担当者から得た学び」を発表しました。

発表の様子
インターンシップ実施中のシャドウィングやインタビュー時の様子も発表しました。

後半は、報告書を作成する作業へと入りました。報告書作成にあたっては、プロジェクト担当教員より、「実施前と実施後の自分の考えの変化」に着目する等のアドバイスがありました。(この後、学生が完成させた報告書は、受入事業所の担当者の方にお渡して成果を報告しました。2018年3月27日(tue))

報告書作成についての説明やアドバイスの様子

最後に、本プログラムに関わった教職員や委託先の担当者の方々から、学生にメッセージとエールを送って、事後報告会を終えました。

実施関係者の皆様、お世話になりありがとうございました!
学生たちに、あたたかいメッセージやエールをありがとうございました!

2018年3月30日

COC+研究室

桑原キャンパスの桜は見頃を迎えました🌸(2018.3.30現在)

Beingインターンシッププログラム実施のご報告③(学生事前研修会)

2018年2月13日(tue)に、参加学生を対象に訪問するまでの予備知識を習得させる目的で、事前研修会を実施しました。

はじめに、本学プロジェクト担当教員より、本プログラムの目的について再確認しました。そして、インターンシップ実施においての自身の学びの方向性を明確にする目的で、訪問後に記入する報告書について説明しました。

松山東雲女子大学・松山東雲短期大学図書館のラーニングコモンズで実施しました。

続いて、委託先のNPO法人ワークライフ・コラボが訪問する際のマナーを指導しました。基本的な挨拶等のマナー指導に加えて、「報告・連絡・相談の重要性」や「相手の話を聴く際のポイント」などについても指導を行いました。

マナー指導の様子 委託先のNPO法人ワークライフ・コラボの高橋さんにご担当いただきました。
ワークの様子 2人1組となって自己紹介して評価し合ったり、訪問初日を想定して、挨拶から自己紹介までのロールプレイングをしたりしました。

次に、プロジェクト担当教員がインタビューのための事前準備指導を行いました。学生たちには、この日までに「自分の考え」を整理させる目的で「インターンシップで達成したい目標」と「担当者にインタビューしてみたい内容」を考えてくるよう課題を出していました。それをもとに、全員で共有し合いながら、「自分の目標」を明確にし、「担当者にインタビューする内容」を確定させていきました。

学生たちは、自分の考えを伝えたり、他者の考えを聞いたりして「自分の考え」を明確にしていきました。

最後に、本プログラムの目的である「愛媛県内で就業を継続することや仕事と家庭の両立について」の「今の自分の考え」を明確にしておくよう課題を出して、インターンシップ実施※へと送り出しました。

※インターンシップ実施期間:2018年2月15日(thu)〜2月23日(fri)の間の1.5日間

2018年3月29日

COC+研究室

桑原キャンパスは春の花でいっぱいです🌸

COC/COC+シンポジウム2018が開催されました。

愛媛大学地(知)の拠点整備事業(COC)/地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウム2018が、2018年2月8日(thu)に松山全日空ホテルにて開催されました。

このシンポジウムは、COCおよびCOC+事業の一環で行われ、行政や企業、大学関係者ら約100名が参加しました。

はじめに、責任校の愛媛大学大橋裕一学長より、開会の挨拶がありました。

前半は、帝京大学経済学部教授の山川充夫氏より「地域課題の解決と大学の役割-地域と大学の連携を中心に-」というタイトルで基調講演が行われました。基調講演では、地域課題の解決のために大学が協働して取り組むことに関する事例が紹介されました。また、大学と自治体との連携および大学間の連携について、問題提起がありました。次に、愛媛県、松山市、今治市、愛南町より、自治体と大学との取組の紹介と報告がありました。

後半は、パネルディスカッションが行われました。このパネルディスカッションでは、「基調講演」と「自治体と大学との取組の紹介と報告」を受けて、大学と自治体との連携、さらに大学間の連携の問題提起から、現状の報告と課題について、前半の登壇者と愛媛大学、今治明徳短期大学、聖カタリナ大学(聖カタリナ短期大学部)、本学が意見交換しました。

最後に、本学の松山東雲女子大学善本裕子副学長の挨拶があり、閉会となりました。

このシンポジウムでは、地方創生推進のための地(知)の拠点としての大学、行政、企業等における「協働」や「連携」の現状の課題を認識し、課題解決のためのそれぞれの役割について、参加者全員で考える時間となりました。

愛媛大学大橋裕一学長による開会挨拶の様子
帝京大学経済学部教授山川充夫氏による基調講演の様子
自治体と大学との取組の紹介と報告の様子
パネルディスカッションの様子
松山東雲女子大学善本裕子副学長による閉会挨拶の様子

2018年3月20日

COC+研究室