「県内事業所研究のためのバス運行支援事業」の参加について

「県内事業所研究のためのバス運行支援事業」とは、COC+責任校である愛媛大学がCOC+事業の一環として取組んでいる事業で、県内事業所(企業、自治体、学校、病院等)の情報収集や見学等の取組に係るバス借上げ料等を支援する事業です。

責任校である愛媛大学のお声掛けにより、参加校である松山東雲女子大学・松山東雲短期大学も今年度より、この事業に参加させていただくことになりました。

本学では、キャリアプログラムとして実施し、キャリア支援課において、学生への案内を始めたところです。

予定している実施内容等について、キャリア支援課が「就職・キャリアアップブログ」で紹介しています。

キャリア支援課「就職・キャリアアップブログ」ページはこちら

学生がこの事業に参加することによって、県内事業所を知り、興味や関心を持つことで、県内就職の定着や向上に繋がることを期待しています。

2018年7月19日

COC+研究室

子育て家庭訪問インターンシッププログラム実施のご報告③(学生事前研修会Ⅱ)

2018年7月7日(sat)に開催を予定しておりました「顔合わせ交流会」ですが、この度の「西日本豪雨」による警報発令中だったため中止としました。

「顔合わせ交流会」で実施する予定だった「訪問先のご家族と学生の事前顔合わせ」は個別で日程調整をして対応し、「訪問前の学生指導」は、「学生事前研修会Ⅱ」として別日で時間をとりました。

本日は、2018年7月12日(thu)に開催した「学生事前研修会Ⅱ」の様子をお伝えします。

はじめに、本学プロジェクト担当の西村浩子教授より、本プログラムの趣旨と目的を再確認しました。

今回は、特別措置だったため、同じ内容のプログラムを3回開催し、全ての学生が参加できるよう対応しました。(他の開催日:2018年7月23日(mon)、7月26日(thu))

次に、委託先のNPO法人ワークライフ・コラボの高橋浩子さんに昨年度の子育て家庭訪問インターンシップの様子を写真などの資料を投影して、ご紹介していただきました。

昨年度参加した学生の参加動機やインターンシップ実施で学び得たことなども紹介されました。

続いて、西村浩子教授が「訪問前の準備」について、指導しました。内容は、「インターンシップ実施※で学び得たいこと、達成したいこと」や「ご家族にインタビューしたい内容」、「仕事や家庭の両立についての今の自分の考え」、「愛媛県内で就業を継続することについての今の自分の考え」についてアドバイスし、訪問日までに明確にしておくよう指導しました。

最後に、学生が本プログラムで記入する「振り返りシート」の説明をして、学生事前研修会Ⅱを終えました。

「振り返りシート」とは、訪問前、訪問後、報告交流会(2018.9.29開催予定)後の段階で記入するシートで、学生自身の考えや学び得たことを明確にしていくシートです。

※インターンシップ実施期間:2018年7月27日(fri)~8月11日(sat)の連続した2日間

2018年7月18日

COC+研究室

子育て家庭訪問インターンシッププログラム実施のご報告②(訪問先および訪問日確定)

2018年6月20日(wed)に、各参加学生の訪問先および訪問日が確定し、学生・受入家庭ともにお知らせしました。訪問日は、2018年7月27日(fri)~8月11日(sat)の間で、連続して2日間訪問して、インターンシップを実施します。

参加学生と訪問先のご家族は、2018年7月7日(sat)開催の「顔合わせ交流会」で初対面します。「顔合わせ交流会」では、昨年度の「子育て家庭訪問インターンシップ」の様子が分かるスライドの投影や学生とお子様も含めたご家族が楽しめるゲームなどを予定しています。

いよいよ、インターンシップ実施まで約1ヶ月となりました。参加学生にとって、事前活動(学生事前研修会・顔合わせ交流会)、インターンシップ実施、事後活動(学生事後研修会・報告交流会)のステップで本プログラムでの学びがより深くなることを期待しています。

2018年6月22日

COC+研究室

子育て家庭訪問インターンシッププログラム実施のご報告①(学生事前研修会)

本プログラムには、16名(松山東雲女子大学生11名、松山東雲短期大学生2名、愛媛大学院生3名)の学生が参加することになりました。

2018年5月31日(thu)に、学生事前研修会を実施しました。

はじめに、本学プロジェクト担当の西村浩子教授より、本プログラムの目的※と今後のスケジュールについて、説明と確認がありました。

松山東雲女子大学本館南4F アクティブ・ラーニング教室で実施しました。

続いて、委託先のNPO法人ワークライフ・コラボの高橋浩子さんに「女性の労働に関わる法律」や「愛媛県内企業におけるワークライフバランスの現状」について、ご説明およびご紹介していただきました。

座学の様子

次に、グループごとに分かれて、以下の項目について、話し合いました。

  1. 「子育て家庭訪問インターンシップ」に参加しようと思った理由
  2. 現時点で不安に思っていること
  3. 仕事と家庭の両立について今の自分の考え

以上

グループ内で話し合い、考えをまとめた後、その内容を参加者全員で共有する目的でグループの代表者が発表しました。

グループに分かれる前のアイスブレイクの様子 参加学生にとっては、初顔合わせの日でもありましたので、簡単な「自己紹介」と「相手との共通点探し」をしました。
グループに分かれて、自分の考えを伝え合っている様子
グループ毎に発表している様子

最後に、訪問する際のマナーを指導して、事前研修会を終えました。

   子育て家庭訪問インターンシップとは、学生が子育て家庭を訪問し、仕事と家庭の両立の実際を経験するインターンシッププログラムである。この体験で「仕事と家庭の両立」や「県内企業のワークライフバランス制度」を知ることにより、自分自身の将来像をイメージすることや県内での就業継続の意思の向上にいかすことを目的としている。

2018年6月11日

COC+研究室

桑原キャンパスに咲く紫陽花
桑原キャンパスの食堂「ピアホール」前に咲いています。

 

「子育て家庭訪問インターンシップ」参加学生応募の受付を終了しました。

「子育て家庭訪問インターンシップ」の参加学生の応募は、
定員に達しましたので、受付を終了しました。
チラシの設置やご周知にご協力いただきましたご関係の皆様にお礼申し上げます。
ありがとうございました。

2018年5月25日

COC+研究室

「子育て家庭訪問インターンシップ」参加学生募集期日について

「子育て家庭訪問インターンシップ」参加のお申し込みの締切日は、
明日の5月25日(金)です!
学生の皆様のお申し込みをお待ちしています!

※ お申し込みは、先着順で定員に達した時点で締め切らせていただきます。

2018年5月24日

COC+研究室

「子育て家庭訪問インターンシップ」に参加する学生を募集します!

「子育て家庭訪問インターンシップ」に参加してみませんか?
参加する学生を募集します!
募集締切日:2018年5月25日(金)
募集人員:16名
対象者:短大・大学・大学院生(男女不問)
対象大学:今治明徳短期大学・愛媛大学・聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部・松山東雲女子大学・松山東雲短期大学(50音順)

※この6大学は、COC+大学およびCOC+参加校です。

★ 詳しい内容は、こちらをご覧ください。→ 子育て家庭訪問インターンシップ2018学生募集チラシ

2018年5月7日

COC+研究室

「子育て家庭訪問インターンシップ」の実施について

昨年度に続いて、今年度も本プロジェクトの活動として、「子育て家庭訪問インターンシップ」を下記のとおり実施する運びとなりました。

プログラム名:子育て家庭訪問インターンシップ
学生事前研修会:2018年5月31日(木)
学生と家庭の顔合わせ交流会:2018年7月7日(土)
インターンシップ実施日:2018年7月下旬~8月上旬の間の2日間
学生事後研修会:2018年8月31日(金)
学生と家庭の報告交流会:2018年9月29日(土)
対象者:短大・大学・大学院生(男女不問)
対象大学:今治明徳短期大学・愛媛大学・聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部・松山東雲女子大学・松山東雲短期大学(50音順)

この「子育て家庭訪問インターンシップ」は、学生が子育て家庭を訪問し、仕事と家庭の両立の実際を経験するインターンシッププログラムです。このプログラムで得られる学びから、学生が今後のキャリア形成における「ワーク」と「ライフ」のバランスについての展望を持つことを目標として実施します。

このプログラムの詳しい内容については、下記のリンク先をご覧ください。

「子育て家庭訪問インターンシップ」に参加する学生を募集します!

2018年5月7日

COC+研究室

Beingインターンシッププログラム実施のご報告⑥(受入先のご担当者様からのコメント)

本日は、受入先のご担当者様からいただきましたコメントをご紹介します。

はじめに、受入先としてご協力いただきました企業(団体)を以下のとおり、ご紹介します。(50音順)

  • 石田クリーニング株式会社
  • 社会福祉法人 和泉蓮華会 和泉保育園
  • 株式会社ヴァンサンカンパンセ
  • 株式会社セイコー不動産
  • 特定非営利活動法人ライフサポート友伍             以上

こちらの企業(団体)にお勤めの女性社員(職員)の方にご担当いただきBeingインターンシップを実施しました。

それでは、インターンシップ実施後にご担当者様からいただきましたコメントをご紹介します。コメントは、「学生を受け入れてみての感想」と「担当した学生へのメッセージ」に分けてお伝えします。(各記述は、インターンシップ実施後に行ったヒアリング※の内容や本学宛てに届いた声等を集約したものです。)

1. 学生を受け入れてみての感想

  • 学生を受け入れて担当することで、これまでを振り返える機会となった。そして、これまで積み上げてきた経験が自信になっていることを改めて実感した。
  • 学生からのインタビューの時間では、「学生自身の考え」もきくことができた。それによって、「今の学生が働くことに対して求めていること」をリアルな意見として知ることができ、今後の採用活動等にいかせると思った。
  • 改めて自分の経歴を話したり、仕事に対する考え方を言葉にして学生に伝えることで、「自分の人生」を客観視することができ、自分自身が築いてきたキャリアに価値があることを認識した。
  • 目標を設定して前へ進んでいるフレッシュな学生と触れ合うことで、初心を思い出し、日々の仕事と生活の刺激となった。

2. 担当した学生へのメッセージ

  • これからもたくさんの人に出会い、多くのことを学ぶと思います。その中で自分らしい生き方や考え方を確立し、社会で活躍することを願っています。
  • 様々な経験をする中で、困難に直面したときは、周りの人々(友人、家族、社会に出たら職場の仲間)に助けを求めてください。必ず、あなたの支えになって協力し、応援してくれます。
  • 「なりたい未来の自分」について話てくれてありがとう。「なりたい自分」を思い描き、求めていくと実現します。これからも応援しています。

以上、受入先のご担当者様からのコメントをご紹介しました。

※インターンシップ実施後のご担当者様へのヒアリングは、委託先のNPO法人ワークライフ・コラボの高橋さんにご担当いただき、その内容をご報告いただきました。ヒアリングでは、この記事でご紹介した内容に加えて、本プログラムの課題や改善点など貴重なご意見もきくことができました。そのご意見を参考に、本プログラムの改善を図り、地(知)の拠点大学としての役割を考えていきたいと思います。

2018年4月24日

COC+研究室

桑原キャンパスの風景 若葉と花の色彩のコントラストがとても綺麗です・゚・。。・゚・
ベンチに座って感じる風も爽やかです•*¨*•.¸¸♪

Beingインターンシッププログラム実施のご報告⑤(学生の学び)

本日は、事後報告会での「学生発表」や学生たちが作成した「報告書」より、本プログラムで学生たちが得た「学び」について、下記のとおりに分類してお伝えします。

  1. 仕事に対する「考え方」や「価値観」についての学び
  2. 仕事と家庭の両立についての学び
  3. 愛媛県(地元)で就業を継続することについての学び
  4. インターンシップ実施前と後での自分自身の考えの変化

それでは、分類別ごとにご紹介します。(分類ごとの記述は、学生発表での内容や報告書に記入している内容を集約したものです。)

1. 仕事に対する「考え方」や「価値観」についての学び

  • スムーズに業務を進めている担当者を見て、スケジュール管理を徹底することが効率良く仕事をすることに繋がると学んだ。社会に出るまでにしっかり自己管理できるようになりたいと思った。
  • 担当者のきめ細やかな対応を見て、周りの人(仕事相手、職場の仲間、家族等)と信頼関係を築くためには、自分のことばかり考えるのではなく、相手の気持ちを考えながら行動することが重要であると学んだ。
  • 仕事をする上でプラスとなる知識やスキルを習得することが、自分の働き方を豊かにし、自分自身をも輝かせることに繋がるのだと学んだ。

2. 仕事と家庭の両立についての学び

  • 担当者のライフスタイルをインタビューで聞いて知ることで、ワークとライフは切り離して考えるのではなく、バランスを保つことで相乗効果が生まれ、ワークもライフもより充実したものになることが分かった。
  • 仕事も家庭も一人で抱え込み完璧を求めるのではなく、周りの人々(職場の仲間、家族等)の協力によって成り立っていることが分かった。
  • 結婚後も就業を継続したり、出産後に職場復帰することは、同じ立場、環境の他の人を理解することに繋がり、協力し支え合う関係が築けることが分かった。

3. 愛媛県(地元)で就業を継続することについての学び

  • 愛媛県内にも病児保育施設があることを知り、子育てと就労の両立を支援する事業が充実していることを実感した。
  • 地元で就職し、子育てもしながら仕事で活躍している担当者の話を聞き、助けを求めることができる存在(自分の親や家族、信頼関係のある身近な人)が近くにいることは、安心して働くことに繋がるのだと気付いた。

4. インターンシップ実施前と後での自分自身の考えの変化

  • 仕事と家庭の両立は、すごく難しく大変だというイメージを持っていたが、両立のための具体的な時間の使い方や工夫を知って、実現可能であると思うようになった。
  • これまでは、転職に対する理解がなかったが、自分のライフイベント(結婚や出産時期)に応じて、それに合った職業に就くことも大切だと感じた。
  • 地元を離れないことは、同じ環境に甘えることだと思っていたが、実際に地元で就業を継続し活躍している女性を知り、自分に合った選択をすれば良いのだと考えるようになった。

以上、本プログラムでの学生の「学び」をお伝えしました。

また、学生のインターンシップ実施前に設定した目標の達成度についても「報告書」に記入するようになっていましたが、ほとんどの学生が高い達成度を感じていました。1.5日間という短期間のインターンシップでしたが、事前研修会、インターンシップ実施、事後報告会のステップで充実した活動となった様子です。今後、自身のキャリアデザインやライフデザインにおいて、今回の学びがいかされるものと期待しています。

2018年4月11日

COC+研究室