子育て家庭訪問インターンシッププログラム実施のご報告⑧(学生の学び)

本日は、先に開催した「報告交流会」において、学生が発表した「学び」についてお伝えします。

「学び」は多くありましたので、下記のとおりに分類しました。

  1. 仕事と家庭の両立についての学び
  2. 愛媛県(地元)で就職することについての学び
  3. 将来に就く職業を見据えた視点での学び

1,2については、本プログラムの「学び」の目標として掲げていたものです。3については、参加学生の多くが「子どもの保育・教育に従事した職業」に就きたいと考えていたことから、多く「学び」として報告のあったものです。

それでは、分類別にご紹介します。(分類ごとの記述は、学生が発表した内容を集約したものです。)

1. 仕事と家庭の両立についての学び

  • 仕事と家庭の両立には、職場の人たちや家族の理解と協力が必要だと分かった。
  • 職場と家庭の環境は、自分から助けを求めたり、互いを尊重したりすることで良い方向へと変えられるものだと学んだ。
  • 共働きのご夫婦の普段の生活を見て知ることで、協力し合うことの大切さを学んだ。
  • 子育てをしながら働くことについて、社会に理解を広めていくことが女性の活躍を促進することにつながると気付いた。

2. 愛媛県(地元)で就職することについての学び

  • 助けを求めることができる存在(自分の親や家族、信頼関係のある身近な人)が近くに住んでいることは、子育てをしながらでも安心して仕事ができるということに改めて気付いた。
  • 育児に専念できる制度や子育てをしながらでも働きやすい環境を整えている企業が愛媛県にも多くあることを知った。
  • 愛媛県の子育て家庭への支援を知り、頼れる場所や相談できる人がいることが分かった。

3. 将来に就く職業を見据えた視点での学び

  • 保育施設等ではない家庭での子どもの様子を見て知ることで、各家庭に合った支援のあり方があると考えるようになった。
  • 家庭での親と子どもの関係性を見て知ることで、家庭は子どもの本来の姿を引き出すことができる場だと感じた。保育者として働くときには、それに近づけて子どもが安心して過ごせる環境づくりをしていきたいと思った。
  • 保護者の忙しさや大変さを見て知ることで、家庭とも連携をとり、保護者にも寄り添った支援ができるような保育者になりたいと思った。

以上、本プログラムでの学生の「学び」をお伝えしました。

2017年10月19日

COC+研究室

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