子育て家庭訪問インターンシッププログラム実施のご報告④(学生事後研修会)

2018年7月27日(fri)~8月11日(sat)に予定していたインターンシップ実施ですが、参加学生全員、予定どおり無事終了しました。

受入家庭としてご協力いただきましたご家族の皆様には、本当にお世話になりありがとうございました。

 

2018年8月31日(fri)に、学生事後研修会を実施しました。今回は、本プログラム全体の第三者としての評価をお願いしている村山洋子先生をお招きして実施しました。

はじめに、インターンシップでの学びを参加者全員で共有する目的で、各グループごとに「訪問した家庭の紹介」と「活動した内容」、「実施後の感想」について、簡単に発表しました。

各グループの発表の様子 本プログラムは、本学生以外にもCOC+責任校の愛媛大学院生(写真左から3名)も参加しています。
各グループの発表後は、感想や質問など時間も設けました。

さらに、4グループ(異なるグループの混合)に分かれて、それぞれの学びや気付き、実施前と後の自身の考えの変化等を共有しました。また、訪問中に知り得た子育て家庭への支援や制度等の情報も交換しました。

感想を共有し、意見や情報を交換している様子

参加学生は、発表やグループでの意見交換において、時短勤務や育児休暇制度の利用、ファミリー・サポート・センターや病児・病児後保育の活用等、それぞれが得た知識を共有することで、さらに学びが深くなった様子でした。

そして、村山洋子先生より、今回の学生発表および意見交換の様子を受けて、学生たちにコメントをいただきました。

学生たちが村山洋子先生にコメントをいただいている様子

村山洋子先生からは、子育てやワークライフバランスに関わる支援や制度の時代背景から社会資源と地域資源の活用例、パートナー(家族や地域等自身を取り巻く環境)とのコミュニケーションの重要性などについて、お話がありました。

最後に、本プログラム最終スケジュールの「報告交流会」へ向けての準備等の説明をして、事後研修会を終えました。

最終スケジュールの「報告交流会」(2018年9月29日開催予定)では、参加した学生が受入家庭としてご協力いただきましたご家族の皆様を前に、パワーポイントを使って訪問中の活動した内容や自身の学びや気付きについて、発表する予定です。発表後には、参加者全員で交流を深める時間を設けます。

その様子は、またこちらのブログでお伝えします!

2018年9月7日

COC+研究室