2019年度 県内事業所研究のためのバス運行支援事業の実施について

昨年度より、COC+責任校である愛媛大学がCOC+事業の一環として取組んでいる「県内事業所研究のためのバス運行支援事業」に、本学も参加させていただいています。

今年度も、下記のとおり「キャリアプログラム」としての実施を計画しています。

取組名:「女性活躍推進や仕事と家庭・育児の両立に積極的に取り組んでいる企業」見学

見学先:南予地区の企業2社

実施日:2019年9月19日(木)

★ 実施のご案内の様子はこちら(「就職・キャリアアップブログ」ページ)

現在、本学キャリア支援課において、このプログラムに参加する学生の募集を始めたところです。参加の対象は、松山東雲女子大学1~3年生と松山東雲短期大学1年生です。お申し込みは、本学キャリア支援課にて受付中です。

学生の皆さんがこの取組に参加して県内事業所を知り、興味や関心を持つことで、県内就職の定着や向上に繋がることを期待しています。

★ 昨年度の実施報告① 東予地区の企業2社(2018年9月21日実施)

★ 昨年度の実施報告② 中予地区の企業2社(2019年2月8日実施)

2019年7月24日

COC+研究室

2018年度 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウムⅠ・Ⅱ実施報告書について

2018年度松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウムⅠ・Ⅱの内容を一冊の実施報告書にまとめました。是非、ご覧ください。

2018年度松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウムⅠ・Ⅱ実施報告書

2019年3月31日

COC+研究室

松山東雲女子大学・松山東雲短期大学COC+事業シンポジウムⅡを開催しました

2019年2月12に本学にて、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウムⅡ-地域協働教育の「これから」を考える-を開催しました。

本学のCOC+事業シンポジウムは、ⅠとⅡの2回を通して、地域協働教育の現状を把握し、今後の本学における地域協働教育の方向性を探ることを目的として開催しました。(第1回目/開催日:2018年10月25日 テーマ:地域協働教育の「いま」を知る)

第2回目となった今回は、県内地域・企業・行政の皆様、学生・大学教職員等の65名の方々にご参加いただきました。

開会挨拶 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学塩崎千枝子学長

第1部として、高知大学副学長受田浩之先生に「地方創生に向けた地域協働教育について考える」というタイトルでご講演いただきました。

ご講演では、高知大学で展開している学生および社会人を対象とした具体的な「地域協働教育」の取組事例をご紹介いただき、その課題や改善策等をお話いただきました。そして、地方創生を担う人材を育成するために大学に求められている役割についてお示しいただきました。

第1部 基調講演「地方創生に向けた地域協働教育について考える」

講師 高知大学副学長 受田浩之先生

続いて第2部として、基調講演を受けて「しののめ地域協働教育の『これから』を考える」というテーマでトークセッションを行いました。トークセッションでは、地域社会教育でご活躍されているNPO法人えひめ子どもチャレンジ支援機構事務局長の仙波英徳様をお迎えし、本学の地域協働教育の方向性を探るとともに、「地域と大学の協働」の今後の展望について考えました。「学生を送り出す側(大学)と受け入れる側(地域や企業等)から考える地域協働教育の意義」や「地域協働教育の取組による学生の変容」、「人と人が繋がり集う大学の役割」等、それぞれの立場での意見交換が繰り広げられました。

第2部 トークセッション「しののめ地域協働教育の『これから』を考える」

左から高知大学副学長受田浩之先生 NPO法人えひめ子どもチャレンジ支援機構事務局長仙波英徳様 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学塩崎千枝子学長 松山東雲女子大学善本裕子副学長

本シンポジウムは、基調講演やトークセッションを通して、会場からもご意見やご質問等をいただき、参加者全員で「地域と大学の協働」の課題や改善点を明確にし、地方創生における地域と大学の協働教育の目指す方向性を共有する時間となりました。

最後になりましたが、本シンポジウム開催におきまして、お世話になりました関係者の皆様、ご参加いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

閉会挨拶 松山東雲女子大学善本裕子副学長

本シンポジウムのさらに詳しい内容は、ⅠとⅡを合わせた実施報告書に掲載しています。下記リンク先記事より閲覧することができますので、是非、ご覧ください。

2018年度 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウムⅠ・Ⅱ実施報告書について

2019年3月31日

COC+研究室

「県内事業所研究のためのバス運行支援事業」実施のご報告

今年度より、COC+責任校である愛媛大学がCOC+事業の一環として取組んでいる「県内事業所研究のためのバス運行支援事業」に、本学も参加させていただいています。

本学では、「キャリアプログラム」として、2回実施しました。実施内容につきましては、本学キャリア支援課の「就職・キャリアップブログ」で紹介しています。下記のとおりリンクしますので、是非ご覧ください。

取組名:「女性活躍推進や仕事と家庭・育児の両立に取組んでいる企業」見学

【第1回目】

実施日:2018年9月21日

見学先:社会医療法人石川記念会HITO病院・シンワ株式会社

参加人数:松山東雲短期大学生7名

内 容:第1回目実施のご報告(「就職・キャリアアップブログ」ページ)

【第2回目】

実施日:2019年2月8日

見学先:PHC株式会社・社会福祉法人福角会

参加人数:松山東雲女子大学生11名・松山東雲短期大学生3名

内 容:第2回目実施のご報告(「就職・キャリアアップブログ」ページ)

2019年2月21日

COC+研究室

松山東雲女子大学・松山東雲短期大学COC+事業シンポジウムⅡ 開催のご案内

2019年2月12日に本学にて、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウムⅡ-地域協働教育の「これから」を考える-を開催します。

本学のCOC+事業シンポジウムは、ⅠとⅡの2回を通して、地域協働教育の現状を把握し、今後の本学における地域協働教育の方向性を探ることを目的としています。(第1回目/開催日:2018年10月25日 テーマ:地域協働教育の「いま」を知る)

第2回目となる今回は、「地域協働教育」での実践で学生たちが学び得たことを今後に活かしていくために、どのように支援すれば良いか、そして、社会人基礎力養成にどのように繋げていくのかを講演やトークセッションを通して、「地域協働教育」の今後の展望について考えます。

学生から社会人まで、ご興味のある方は、どなたでも参加できます。より多くの皆様のご参加をお待ちしています。

日 時:2019年2月12日(火)15:00〜17:30

会 場:松山東雲女子大学(愛媛県松山市桑原3丁目2-1)

定 員:120名(事前申込不要・先着順)

内 容:【第1部】基調講演・【第2部】トークセッション

チラシ:シンポジウムⅡ-地域協働教育の「これから」を考える-

   

 

「県内事業所研究のためのバス運行支援事業」の実施について

今年度より、COC+責任校である愛媛大学がCOC+事業の一環として取組んでいる「県内事業所研究のためのバス運行支援事業」に、本学も参加させていただいています。

本学では、下記のとおり「キャリアプログラム」として、2回の実施を計画しました。

取組名:「女性活躍推進や仕事と家庭・育児の両立に積極的に取り組んでいる企業」見学
第1回目:東予地区の企業2社(2018年9月21日実施済)
第2回目:中予地区の企業2社(2019年2月8日実施予定)

★ 第1回目実施のご報告はこちら(「就職・キャリアアップブログ」ページ)

★ 第2回目実施のご案内の様子はこちら(「就職・キャリアアップブログ」ページ)

現在、本学キャリア支援課において、第2回目に参加する学生の募集を始めたところです。参加の対象は、松山東雲女子大学1~3年生と松山東雲短期大学1年生です。お申し込みは、本学キャリア支援課にて受付中です。

学生の皆さんが、この取組に参加することで、県内事業所を知り、興味や関心を持つことで、県内就職の定着や向上に繋がることを期待しています。

2018年12月7日

COC+研究室

関連ページ→「県内事業所研究のためのバス運行支援事業」の参加について

松山東雲女子大学・松山東雲短期大学COC+事業シンポジウムⅠを開催しました

2018年10月25日に本学にて、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウムⅠ-地域協働教育の「いま」を知る-を開催しました。

本学のCOC+事業シンポジウムは、ⅠとⅡの2回を通して、地域協働教育の現状を把握し、今後の本学における地域協働教育の方向性を探ることを開催の目的としています。(第2回目/開催予定日:2019年2月12日 テーマ:地域協働教育の「これから」を考える)

第1回目となる今回は、連携先(企業・行政)のご関係者様、本学学生、本学教職員の55名が参加しました。

はじめに、松山東雲女子大学・松山東雲短期大学塩崎千枝子学長が開会挨拶し、本シンポジウムの開催趣旨と、これからの日本の未来を支える人材育成のための大学教育についての展望を述べられました。

開会挨拶 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学塩崎千枝子学長

続いて、第1部として、地域(企業)との連携(研修)等を活用した実践的なプログラムに参加した学生が取組を通しての学びや課題、今後の学生生活や地域社会で活かしたいこと等を発表しました。

発表① 文部科学省COC+事業 本学地方における女性のワークライフバランスプロジェクト「子育て家庭訪問インターンシップ」(子育て家庭を訪問し、仕事と家庭の両立の実際を経験するプログラム)

発表② 文部科学省COC+事業 本学地方における女性のワークライフバランスプロジェクト「Beingインターンシップ」(働く女性に密着してキャリアの築き方を学ぶプログラム)

発表③ 大学コンソーシアムえひめ「インターンシップ研修」(3年生)(地域の人材育成における産学連携、企業への就業体験プログラム)

発表④ 大学コンソーシアムえひめ「インターンシップ研修」(2年生)

発表⑤ 久米公民館・久米ふれあいタウン協議会・株式会社クロスサービス共同事業「ふれあい食堂」(子どもと高齢者の孤食対策の地域課題解決型プログラム)

発表⑥ 愛媛県連携事業 愛顔のE-IYO(えいよう)プロジェクト「しののめベジガール」(愛媛県の朝食欠食・野菜摂取量不足対策の地域課題解決型プログラム)

学生発表後には、講師の高知大学副学長受田浩之先生に各プログラムの取組についてのコメントをいただきました。

コメントでは、学生発表中にあった「地域のために自分は何ができるのかと考えるようになった」という学生の気付きから、地域協働教育の大きな目的である「地域に対する当事者意識の芽生えとその醸成の重要性」について述べられました。そして、地域課題に対して大学が有する専門性を活かし貢献していくことが、地域協働教育の目指す出口のひとつであると今後の方向性をお示しいただきました。また、地域協働教育での取組における「企画・実行・実現・継続の力とその仕組み」についてもお教えいただきました。

講師 高知大学副学長 受田浩之先生

次に、第2部として、参加者全員が「地域協働教育からの気付きとこれから」というテーマで、学生発表を受けての感想や課題について、グループで話し合いました。

グループワークでは、「取組が学生の自信に繋がり、成果だけでなくプロセス自体にも価値を見出している」、「連携先(企業・行政)にも新しい気付きと学びの機会となっている」などの感想が共有されました。また、「連携先(企業・行政)・大学のそれぞれが強みを活かし、お互いが有益と感じるパートナーシップ構築の重要性」や「継続する力(人材育成、資金、広報手段等)の課題」などの活発な意見交換が繰り広げられました。

グループワーク

連携先(企業・行政)のご関係者様・学生・教職員の混合グループでワークしました。

各グループの代表者が話合った内容をまとめて発表しました。学生が代表となって発表するグループもありました。

各グループの連携先の企業・行政のご関係者様からも学生発表を受けてのご感想と協働で取組むことによる気付き等のコメントをいただきました。

そして、講師の高知大学副学長受田浩之先生に「地方創生における大学の役割」というタイトルでご講演いただきました。

ご講演では、これまでの学生発表やグループワークを振り返りながら、大学の「地域協働教育」がもたらす成果が大学や協働先だけに留まらず、地域に波及していく構図をお示しいただきました。そして、地方創生における大学の役割として、専門性を高め、人材を育成し社会に輩出するという「知の拠点」と「人材育成の拠点」の役割に加えて、さらに、輩出した人材をネットワーク化して形成する「交流の拠点」の役割の強化が求められ、その強化による人材の新結合が地方創生へ繋がると期待と方向性をお示しいただきました。

ご講演「地方創生における大学の役割」

最後に、松山東雲女子大学善本裕子副学長が閉会挨拶し、本シンポジウムの講師をはじめとする参加者全員への謝辞と、人と人を繋ぐ地(知)の拠点としての大学の役割を確認し、今後の更なる地域協働拡充への期待を述べられました。

閉会挨拶 松山東雲女子大学 善本裕子副学長

本シンポジウムは、参加者全員で地域協働教育の意義を明確にし、地方創生における大学の役割について再確認するとともに、新しい発想を生み出す時間となりました。また、連携先(企業・行政)と大学間、大学内での学科等を越えた教職員間の情報交換や交流の時間ともなりました。

第2回目となる本学COC+事業シンポジウムⅡは、『地域協働教育の「これから」を考える』というテーマで、2019年2月12日に開催する予定です。詳細が決まり次第、本学ホームページ上で告知いたします。

2018年11月7日

COC+研究室

松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウムⅠチラシ

「県内事業所研究のためのバス運行支援事業」の参加について

「県内事業所研究のためのバス運行支援事業」とは、COC+責任校である愛媛大学がCOC+事業の一環として取組んでいる事業で、県内事業所(企業、自治体、学校、病院等)の情報収集や見学等の取組に係るバス借上げ料等を支援する事業です。

責任校である愛媛大学のお声掛けにより、参加校である松山東雲女子大学・松山東雲短期大学も今年度より、この事業に参加させていただくことになりました。

本学では、キャリアプログラムとして実施し、キャリア支援課において、学生への案内を始めたところです。

予定している実施内容等について、キャリア支援課が「就職・キャリアアップブログ」で紹介しています。

キャリア支援課「就職・キャリアアップブログ」ページはこちら

学生がこの事業に参加することによって、県内事業所を知り、興味や関心を持つことで、県内就職の定着や向上に繋がることを期待しています。

2018年7月19日

COC+研究室

プロジェクトに関連する本学の取組③

以前に紹介しました松山東雲女子大学2年生以上の選択科目「インターンシップ事前・事後指導」の第12回目の授業を紹介いたします。

~2016年7月11日(mon.)の授業風景~

前期最後の授業となった今日は、医療法人ゆうの森事務局企画広報室室長の永吉裕子(ながよしゆうこ)さんをゲストに迎え、講話を聴かせていただきました。永吉さんは、職業経験が豊富で、海外でのワーキングホリデーもご経験があり、コピーライターや鍼灸マッサージ師としてご活躍された方です。講話の内容は、「自らの機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」※と題して、社会との関わりの持ち方や働き続けるために必要なことについて、アドバイスも含めてお話をしていただきました。学生には、講話を聴いて自身のライフプランやキャリア形成プランのイメージを描くことと、自身の良い点や補うべき点等を再発見することを目標にしました。

永吉さんと西村先生
冒頭ご挨拶の様子    左 ゲスト講師:永吉さん 右 授業担当女子大教授:西村浩子先生

※リクルート創業者江副浩正さんのお言葉

~永吉さんの講話からの学び~

永吉さんは、現在のご自身を「自分の中にあるいろいろな可能性が開いていく感じ」と表現されています。永吉さんは、40歳を前にご両親の看病と死に直面したことをきっかけに、「人の手」でできる国家資格(鍼灸マッサージ師)を取得して仕事につなげようと一念発起されます。結果、医療法人ゆうの森での仕事へと結びつきます。今までの仕事人生において得ることができた自信とスキル、そして人との出会いによって身につけてきたものが、自らのキャリア形成に結びついていくのだということを教えてくださいました。

~永吉さんから学生へメッセージ~

「自分らしく生きたい」と思い続けることは、「自分の希望する仕事」につながります。「自分の思い描いた夢」を叶えることは、「自分の自信」につながります。また、子どもの頃の好きだったことや得意だったことを思い出すことは、今後の就業選択に役立ちます。ときには自分を客観視して、自分のこだわりを見つめ直すのも自分を知る良い手段です。これから、経験を積む過程で、たくさんの人との出会いがあります。それを大切にしていると良い方向へ向かいます。世の中の変化に柔軟に対応しながら、できないことを言い訳にせず、どんどんチャレンジして歩んでください。「自分の色」を発揮できる場所を求めて、前進して頑張ってください。

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~学生の感想~

  • 自分はこうだと決めず、自分の可能性はたくさんあるのだと気付いた。
  • 自分の夢をとにかくやってみて、失敗してもそうでなくてもそれが自分のためになり、何かのきっかけになるのだと思った。
  • すごく行動力のある方だと思った。
  • 今まで、私にはできないと最初から諦めていたことがたくさんあり、もったいないことをしたと思った。
  • チャンスを逃さずチャレンジしていきたいと思った。

~COC+事業に絡めた視点~

本学学生が参加するインターンシップは、県内地元企業の皆さまにご協力いただいて、夏休みに実施されるものです。実施後は、学生が報告書を作成し、10月に開催される報告会で、研修先ごとにまとまって発表を行います。その時、研修にご協力をいただいた県内地元企業の皆さまとの交流会も開催します。COC+事業では、平成31年度の全体の数値目標として「愛媛県内就職率を10%増しとする」ことを掲げております。県内地元企業の皆さまとの交流が、明日の地域活性化につながり、学生の県内地元定着率が向上すると期待しています。

河野先生
インターンシップの報告の仕方について、説明の様子                       授業担当 非常勤講師:河野久美子先生

2016年7月15日

COC+研究室

 

 

プロジェクトに関連する本学の取組②

前回に続きまして、プロジェクトに関連する本学の取組として、今回は、親子参加イベントを学生が支援した様子をお伝えいたします。

学生が支援したイベントは、2016年6月2日(thu)に「しののめ広場たんぽぽ※」で開催された「ねぞうアート®に挑戦」です。イベント準備・運営に携わったのは、松山東雲短期大学保育科の青木弥生ゼミの1年生(8名)と2年生(13名)です。

青木ゼミでは、1年生は「保育ゼミナールⅠ」、2年生は「保育総合演習」の一環として、保育に関する授業や幼稚園や保育園などでの実習での学びを生かし、実際の子育て支援の現場を知り、携わる機会としてこのイベントの準備と運営に携わりました。

~準備の様子~

まず学生が取り掛かったのは「ねぞうアート®」の図案づくりです。図案については、以前にも「ねぞうアート®」の講師としてお越しいただきました牧千琴さん*の案にもとづいて、学生たちが作成しました。今回は、短大保育科助手の泰山咲美さん*にも図案のご協力をいただきました。そのアドバイスのもと、学生たちが、子供服やタオルなどを利用して、徐々に図案が完成していきました。完成した図案には、随所に学生たちのアイデアが散りばめられています。そして・・・あとは、主役を待つばかり・・・!準備は、1年生(8名)が担当しました。

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赤ちゃんの喜ぶ顔を思い浮かべながら・・・

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ご注目~!靴下で描いた文字は・・・🌼

~イベントの様子~

いよいよ時間となり、主役の登場です(。◕ ∀ ◕。)このイベントには、8組の親子が参加しました。学生たちがあやして、お母さんや学生たちがベストショットを撮影!!絶えず、笑みがこぼれます。学生たちは、親子と触れ合うことにより、実践による気付きや達成する喜びを体験することができました。イベントの実施運営は、2年生(13名)が担当しました。

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学生は、エプロンを着用しています。

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ギャラリー大勢!主役に大注目!!

🌼Special Thanks!!🌼

  • *牧千琴さん(ねぞうアート®講師として、2012年と2013年にお越しいただきました。)/図案協力
  • *泰山咲美さん(松山東雲短期大学保育科助手)/イベント準備・運営、ゼミ生支援、図案協力

~COC+事業と絡めた視点~

本学ではこのように、実習体験型の授業やイベントを行い、学生自らのキャリア形成につなげています。地域の方々と触れ合いことにより、出会いが広がり、保育に対する自身の考えの幅も広がります。地域の方々におかれましては、地(知)の拠点である大学が交流の場所となり、ネットワークが広がれば幸いです。学生たちには、座学だけでは学び得ないこのような体験による収穫が、将来のキャリア形成のヒントになることを期待しています。

2016年6月3日

COC+研究室

※「しののめ広場たんぽぽ」の情報はこちら→しののめ広場たんぽぽ